木下 健 (きのした たけし)教授

生産技術研究所 機械・生体系部門
海事流体力学研究室
e-mail: kinoshit@iis.u-tokyo.ac.jp
  • English version is here.
  • 研究室のホームページは、ここ






略歴
  • 昭和51年3月 東京大学工学系研究科船舶工学専攻博士課程修了、工学博士
  • 昭和51年4月 横浜国立大学工学部造船工学科講師
  • 昭和53年4月 横浜国立大学工学部造船工学科助教授
  • 昭和53年7月 東京大学生産技術研究所助教授
  • 昭和58年8月〜59年7月 連合王国エジンバラ大学、ブルネル大学客員研究員
  • 平成 8年7月  東京大学生産技術研究所教授   現在に至る
  • 平成 9年6月〜11年5月 学術振興会ロンドン研究連絡事務所長
  • 平成 9年6月  連合王国サザンプトン大学客員教授   現在に至る
学会等の役員
  • 日本船舶海洋工学会 論文審査委員会委員長、商議員
  • ASME、OMAE、Ocean Space Utilization Symposium Coordinator
  • 日本沿岸域学会元副会長
  • 東京大学漕艇部部長
  • (財)東京大学運動会常務理事会計担当
  • 東京大学赤門全寮委員会委員長
  • 東京大学赤門運動会理事
専門
 船や海洋構造物の運動に関連した流体力学と運動学の研究をしています。海の波を一点に集める「レンズ」やエネルギーを全部吸い取る「波浪発電」、アトランタ五輪にボート競技でメダルを取ってもらう新型艇の開発、アメリカ杯のヨットの運動解析、海上空港を実現させるための安全設計、双胴水中翼を利用して現在のヨットの速さを4倍にする研究等をしました。今は外洋沈下式生け簀、新しい原理(トラップトモード)を利用した浮き消波堤、オールブレード形状の研究や係留浮体の非線形運動の研究を行なっています。
  (研究論文リストはこちら

趣味
 学生時代はボート部にいたのですが、卒業後はヨットをしています。ディンギーから始めて、クルーザーを楽しんでいます。あとはいまだに初心者ですがフルートを吹きます。練習歴だけはすごく長いです。

学生へのメッセージ
 早く好きなものを見付けると良いですね。勉強でもスポーツでも趣味でもその他でも。海や水遊びの好きな人、君はセンスが良いに違いない。一緒に勉強しましょう。


研究室のページに戻る
© Kinoshita Laboratory, Institute of Industrial Science, The Univ. of Tokyo